介護職員初任者研修の受講時間が短くなる?

130時間の受講時間が短くなる?

介護職員初任者研修の受講時間=130時間を短くすることが議論されています。
介護職員の人材不足を解消するためと言いますが、
最初から分かり切っていたことなのに、
これまで同じカリキュラムで受講した人と同じ介護職員初任者研修の扱いでは不公平です。
ホームヘルパー2級研修から介護職員初任者研修になり、
研修にかかる時間・費用など受講生にかかる負担が大きくなったのですが、
それがすぐにこのような方針転換に向かうのは理解に苦しみます。

介護分野の人手不足解消へ、資格要件を緩和

 介護分野の深刻な人手不足を補うため、厚生労働省は、介護職の資格要件を緩和する方針を固めた。

 現行の資格を取得しやすくするか、よりハードルの低い新たな資格を創設する。介護分野への外国人の受け入れも拡充し、2025年度までに約100万人の増員が必要とされる介護職の担い手の裾野を広げる。

 現行では、介護の資格制度は、国家資格の介護福祉士のほか、研修時間によって2段階ある。厚労省では、そのうち、最短の130時間の研修で取得できる「介護職員初任者研修修了者」の要件を緩和して短い時間で取れるようにするか、新たに研修時間の短い資格を設ける。未経験者を対象にしたよりハードルの低い資格を設け、高齢者や子育てを終えた女性など、幅広い層の参入を狙う。有識者らによる新たな専門委員会を今月中にもスタートさせ、議論を進める。

 一方、介護分野への外国人の受け入れについては、留学生が介護福祉士などの国家資格を取得すれば、国内で働けるようにする。


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